2014年02月13日
これは久留米から浮羽を経て日田へ連なる耳納連山の様子です。
ここの環境で育った杉が耳納杉です。
先日の雪で頂上にはまだ雪が残っていますね。見えますでしょうか?
やはり地元の厳しい環境で育った木だからこそ、地元での家作りに合っているのかもしれませんね。
耳納杉についてはこちらをご覧ください(http://doop.co.jp/minousugi/)