じめじめとした今の時期だからこそうってつけ!のとある実験をする為の機材をお借りして来ました。
実験の結果はまたお知らせいたします^^
箱崎キャンパス内は、少しずつ解体が進められている建物があり、校内も移転の準備が徐々に始まっている様子でした。
しかし、どこを見ても歴史の重みを感じるものばかりで、本当に崩すのはとても惜しい宝物であふれていました。
校内にある年代物の木製家具も、大川の家具職人によって一部再生され、移転先でも活躍するそうです。
それほどに木は、手入れをすれば長年使っていけるものという素敵なお話しも伺えました。
そして、最近よくリノベーションでもご要望のある可動式の棚の原点を見ました!