DOOPの提案する「木のリノベーション」耳納杉

DOOPの提案する「木のリノベーション」
耳納杉の持つ自然素材が、人工素材とは違って存在感を表します。
天井、壁にはあえて存在感を出さず、床の素材だけでも、楽しめます。

DOOPの提案する耳納杉。
自然素材の為、柔らかく、傷も付きやすいのですが、温かさを感じます。

「DOOPVILLAGE」でも皆様にご理解を頂き、採用して頂いています。

先日は、東南アジアの方や、欧米の方からもご理解を頂きました。

DOOPはこれからも地産地消に拘わり、県産材のフローリングや、地元大川家具を提案する事で、荒廃した森林が少しでも健全に戻るように、微力ながら努力して参ります。

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