製材所巡り、番外編です。

製材所に行くと、当たり前ですが沢山の木材が積んであります。

見所は、沢山ありますが、一つの注目ポイントとして見て頂きたいのが、年輪が見える方の切口です。
並べて置いてあると、一つ一つ模様が異なっていて、まるで何かのオブジェの様な美しさです。

切り取って額に入れておきたいなといつも思います。

現地は、木材の香りが一帯に立ち込めており、ここぞとばかりに沢山深呼吸して参りました(笑)

木は、床材、構造材など様々に加工されて皮だけになっても、チップとして燃料にしたりして、余すところ無く使用されているそうです。

毎度、製材所は行く度に発見があります。

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