2020年12月11日
天日にさらされ、自然乾燥している耳納杉の様子です。岩佐製材所で9月に製材された原木が、半年間の時間を経ていよいよ耳納杉のフローリングとして出荷されます。自然乾燥の為、多少含水率は多目ですが心地よさが感じられます。Doopの耳納杉フローリングは、ここから出荷されます。